仙台セクキャバオススメ店舗や体験談と感想
まず管理人ヤムチャが言いたいのは、セクキャバだったりオッパブは「ヌケる風俗に行ったほうがいい!」ということです。セクシーな女の子とお酒を飲むってのは楽しいのは間違いないですけど、なんだかんだですげー値段が高いですからね。コストパフォーマンスを考えたらおっぱいパブとかセクキャバに行くなら、仙台では絶対デリヘル風俗に行ったほうがいいです!
というのも、仙台のセクキャバとかオッパブには可愛い子があんまりいないんですよ(笑)お酒飲みたいなら普通のキャバクラとかガールズバーに行ったほうが断然楽しいですw
仙台のおっぱいパブやセクキャバの話
とは言いつつも、一応セクキャバとかオッパブのことが大好きな人もいるのもまた事実。ここからは、仙台のセクキャバ&オッパブ風俗のいいところを語りますよ♪
ぱふぱふぱふぱふ・・・♪
オッパイに挟まれるのは至福の時間でございます…。
ということで、ここは仙台のおっぱいパブ(セクキャバとも言う)のカテゴリです。
おっぱいパブの仕組み
おっぱいパブの仕組みなのですが、他で紹介している風俗店とは違って、ヌキのサービスはありません。ドッピュンコはできないのでまずそこを理解してくださいね^^
それなのになぜ需要があるのかというと、おっぱいパブは性風俗店と飲み屋の間のような位置付けだからです。
飲み屋で女の子が一緒に飲んでくれるのがキャバクラです。でもおさわりとかはできません。そこへ行くと、おっぱいパブは女の子と一緒に飲みつつ、さらにその女の子の生オッパイを触り放題・舐め放題というのが特徴なのです!
ですからお客さんの層としては、1人で来るおっぱいフェチさんもたくさんいますが、複数人のサラリーマンがワイワイ飲みに来るパターンもあります。あとは接待の2次会とかでも使われたりしてますね。
仙台はキャバクラもたくさんありますが、おっぱいパブ(セクキャバ)も結構ありますので、行ったことない人は遊んでみると楽しいかもですよ??
「んでも、オッパイが大好きだけれど最後に社製までしないと悶々として我慢できないーーーー!!!」
ってエロい人は巨乳系デリヘルに行ったほうが手っ取り早いので覚えといて下さい(笑)ボクはおっぱいパブにも時々行くのですが結局ヌキたくなってしまってそのあとデリヘルとかを呼んだりしてお金が余計にかかるパターンが多いですので…。完全にアホですがオモシロイからオッケーです(^O^)/
注:何度もいいますが、仙台ではセクキャバとかオッパブ、ハッスルと呼ばれる風俗業態にはロクな女の子がいなくて、デリヘル(ピンサロ除く)などの風俗に流れてるのが多いです。
宮城県仙台市の風俗について勝手に語るコーナー
東北最大の歓楽街がある仙台ですが、おっぱいパブの名前は浸透していません。そのかわり、セクキャバに色んなバリエーションがあるみたいです。
おっぱいパブが流行ってます
箱物の風俗店がリニューアルして、おっぱいパブに衣替えだそうです。専門サイトや情報コミュニティーも増えて、爆発的に流行しそうですよ。一番多いのは、セクキャバやピンサロからの転業らしいです。オッパイ好きは堪らないと思うけど、サービスの内容がハッキリ伝わってこないよね。歓楽街の国分町にできたら、ちょっと行ってみたいと思います。
おっぱいパブ・セクキャバのサービスって何が違う
おっぱいパブは、オッパイ触り放題で飲み放題だそうです。「ピンサロとかと同じじゃないかなぁ?」と思いながら風俗情報で調べたら、席に座って飲み放題・女の子とディープキスで恋人気分・対面座位スタイルで抱っこ・オッパイ好き勝手し放題・真っ暗になるとサービスタイム・・・だそうです。サービスタイムっていってもおっぱい触り放題でヌキはないのが残念ですが楽しいです。
とはいえおっぱい好きには堪らない風俗な気がします
オッパイが好きじゃない男性はいませんよね。でも、垂れ乳や貧乳は「ごめんなさい」したいよなぁ。オッパイが売りなら、美乳や巨乳のコンパニオンが多いと思いますよ。適度に弾力があって、揉み心地が良いオッパイがいいですね。ピンサロみたいに暗くないから、若くて可愛い娘が多いかも知れません。なんて思ったり。
仙台の風俗は一味違う
仙台は学都と楽都構想を打ち出してるから、「よく学びよく遊べ」と言う意味に理解しています。市役所の裏手にソープやヘルスがあって、観光客に人気がある「笹かまぼこや牛タン専門店」の隣に、セクキャバやピンサロが店を構えてるんですよ。仙台の街をコンパクトにする発想を元にしたから、独特の風俗街を作り出してるかも知れませんね。
セクキャバが進化しておっぱいパブ?
地域によって「おっぱいパブ」だったり「セクキャバ」だったり呼び方が違うこの形の風俗なので調べてみました(ヒマ人)。ウィキペディアによると「女性が客の席に座って接待を行い、その際、女性のヌード、おさわりのサービスを提供している飲食店」と書いてありました。おっぱいパブと呼ばれる前は、セクシーパブ、セクキャバ、お触りパブだそうです。ピンサロのように性風俗的な「抜き」のサービスは禁止され、お酒を飲みながら快楽を提供する店なんだそうです。
コスチュームも色々あるそうです
仙台あるおっぱいパブは、コスチュームにも特徴がある店も多いみたいですね。一番多いのがシャツにノーブラだから、ボタンを外すとオッパイ丸見えらしいですよめ。前開きのランジェリーも人気ですが、レースのブラをお客さんに外させるそうです。店内のBGMは控え目で会話が楽しめるし、照明も明るいから「ブスとデブ」が少ないそうですよ。っていうかお酒を飲むからそう感じるだけという説もアリ(笑)
おっぱいパブで気になるサービスタイム
おっぱいパブの流れは、席に着いて会話しながらキス→女の子の飲み物もフリーの場合が多く注文→正面騎乗位のままオッパイ好き放題→店によって指入れOK→店内が真っ暗になるとサービスタイム→時間終了でお見送り・・・だそうです。セクキャバと違う点は何でしょうか?やっぱり一緒ですね。仙台みたいに新幹線が止まるような大都市には、飲み+エッチなお店がたくさんあるのがいいですよね。たま〜に行くのが上手に楽しむポイントな気がしてます。
仙台おっぱいパブ・セクキャバ記事一覧
結構前の話です。ボクの福島の友達が、仙台まで遊びにきました。「震災復興が遅れて溜まるのは、ストレスだけじゃないんだよー!」とか言ってる友達は不謹慎なのか明るいのか・・・(笑)。ソープへ行く前に、おっぱいパブ「アルテミス」に連れて行きました。高速バスで仙台まで1時間ちょい以前も仙台に来たことのある福島の友達なのですが、前回行ったソープ嬢が気に入ったそうです。高速バスで仙台まで1時間ちょい、交通費1,...

結構前の話ですけど、今日は仙台のセクキャバで接待した話をします。遠いところから接待の人が来て、どこに行きたいか聞いたら「おっぱいパブ」って言ってました。風俗の不毛地帯「長崎県佐世保市」」から来た人とのお話を書きますねー。接待の人はは長崎の佐世保から来ました。その日、会社に出勤すると上司から呼ばれて、お得意さまの接客を頼まれました。仙台駅から空港アクセス線に乗って25分、国内線到着ゲートで待つこと1...
国分町のホルモン焼き屋で一杯やり、もう一軒ハシゴしようと思ったら、新しいセクキャバ(おっぱいパブ)がオープンしていました。おっぱいパブ発祥の地すすきのでは、普通のキャバクラがおっぱいパブとして営業してるらしいですね。店員に話を聞くと、おいらん・L'AMAN・LIP SEVICE・JOINUSのSFCグループで、チェーン店の中から選りすぐりの子をピックアップしてるそうです。そんな風にいわれたら、遊ん...